株式会社ヤン

保険代理店向け業務支援と代理店合併はヤンにおまかせ

今すぐ契約OK

プライバシーポリシー勧誘方針販売方針について


取扱保険一覧

HOME > 取扱保険一覧

取扱保険会社一覧

損害

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

セコム損害保険株式会社

損害保険ジャパン株式会社

東京海上日動火災保険株式会社

日新火災海上保険株式会社

三井住友海上火災保険株式会社

AIG損害保険株式会社

生命

東京海上日動あんしん生命保険株式会社

三井住友海上あいおい生命保険株式会社

※当社は損害保険および生命保険の代理店であり、損害保険契約の締結を代理および生命保険契約の締結の媒介をいたします。
※当代理店は損害保険契約の告知受領権を有していますが、生命保険契約の告知受領権を有していません。生命保険募集人に口頭でお話しされただけでは告知をいただいたことにはなりませんのでご留意ください。

▲ページトップへ戻る▲

今すぐ契約OK GO! 便利で安価なインターネット加入保険

海外旅行傷害保険 / 自賠責保険 / ゴルフ保険

海外旅行傷害保険を始め各社のネット販売型保険を取り揃えています。

海外旅行傷害保険
・明日から心待ちにしていた韓国旅行・・・・・・

・来週からハードスケジュールでの中国・上海出張・・・・

出発前の海外旅行傷害保険加入OK。
在宅用控えOK。
荷物準備OK。
パスポートとチケット準備、おみやげリストOK。

おっ〜と!

行き先の各種(危険)情報を収集してから・・・・
(国内とは、言葉だけでなく、危険さも慣習も全く違います。)

⇒外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

「転ばぬ先の杖」・・・・情報を得ることは命を守る杖です。

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

あいおいニッセイ同和損保 ペットの保険   高額になりがちな「入院」「手術」に特化した保険を選ぶことで、保険料をおさえることができます。
あいおいニッセイ同和損保 海外旅行保険   楽しい海外旅行でも、万一のケガや病気、盗難など、不安は残るものです。
あいおいニッセイ同和損保の海外旅行保険なら、もしものときのあなたを守ります。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 ワンデーサポーター   友人の車などを借りる際、1日から入れる自動車保険
1日分の自動車保険「ワンデーサポーター」

損害保険ジャパン株式会社

  月額980円で家族全員を移動リスクから守る移動の保険UGOKU
  スマホでピタッと充実保険入院パスポート(健康生活サポート保険)
新・海外旅行保険【off!】   新・海外旅行保険【off!】
theクルマの保険   theクルマの保険
損保ジャパンマイページ   損保ジャパンマイページ
i自賠   i自賠
乗るピタ!   乗るピタ!インターネット契約サービス

日新火災海上保険株式会社

  年間4,000円〜 ネットで完結!CHINTAI生活をスマートに!「お部屋を借りるときの保険」
  海外傷害 ネットで完結!出発当日のお申込みもOK!「海外旅行保険」
  国内旅行傷害保険 ネットで完結!出発当日のお申込みもOK!「国内旅行傷害保険」

AIG損害保険株式会社

AIG損害保険株式会社の海外旅行保険   旅の保険のコンシェルジュ。あなたの素敵な旅をサポートします。
AIG損害保険株式会社のバイクば保険   AIG損害保険株式会社のバイク保険
AIG損害保険株式会社のバイク通販保険更新   AIG損害保険株式会社のバイク保険更新

三井住友海上火災保険株式会社

<1日分の自動車保険>1DAY保険   <1日分の自動車保険>1DAY保険
ネットde保険@とらべる   「ネットde保険@とらべる」
ネットde保険@ばいく   「ネットde保険@ばいく」
ネットde保険@ごるふ   「ネットde保険@ごるふ」
ネットde保険@さいくる   「ネットde保険@さいくる」

東京海上日動火災保険株式会社

ちょいのり保険   「ちょいのり保険 事前登録ガイド」はこちら

当HPでは、お客さまの利便性等を踏まえ、インターネット上で契約可能な商品をご案内しています。


▲ページトップへ戻る▲

インターネット販売と通販型の保険と一般代理店販売との違い

世の中、本当に便利になりました。インターネットやTV等のメディアから保険契約が出来る時代になりました。 忙しい方や時間が不規則な(条件や環境がぴたりと合う)お客様にはこんなに便利なサービスはありません。 尚かつ、安い、早い、うまいとなれば牛丼屋さんのCMのような最高の商品の一つかと思います。 顧みますと今日の代理店の業務状況からすると通販型保険(インターネット販売も含む)販売店と同じかそれ以上にもっとインターネットと接しています。 通常の業務にしめる割合で言いますとインターネット(Web環境)がないとほとんど仕事が出来ません。 それなら一般代理店販売も「とり潰して」全ての保険もインターネットに切り替えたらどうなの?という疑問が沸々と頭をもたげます。 分かり易く違いは何なの?といった存在意義めいた哲学ぽく考えてみますと概ねですが以下の相違点があります。(あくまで個人の見解と感想です)

更に年齢別比較表でその違いを確認する

 
通販型・インターネット販売
一般代理店販売
コンタクト方法
(お客様との連絡)
非対面販売のみ(インターネット・郵送・電話・メールのみ) インターネット・郵送・電話・メールでも可能。直接的な対面販売以外対応可相談しての直接交渉販売 様々な要素を網羅したコンサルティングセールス

保険料

 

「ここが最大の

びっくり!」

 

「別表でご確認下さい」

地域別の限定料率や使用時間・距離や高齢者(運転)対象外割引や若年者引受不可により保険料の高低が顕著に有。
ワゴン車割引や特別な特約、インターネット割引(高い保険料を割引でお得感を演出)や早期更改割引も前提条件において「安い場合」と「高い場合」有証券無発行で¥500もの割引やお得な繰越割引有。
安い部分を強調するが平均すると高い場合や逆に引き受けないためと言える・・べらぼうに高い保険料もあるので要注意

通販型に比べて範囲等が広いので概ね「高い」と思われているが、人的対応を行いながら通販型の価格帯の中間ゾーンにあるのがほとんど。
早期更改割引や年齢制限が標準的なものが多く奇をてらう事も少なく標準的な設計に安心さがある。
若年者や高齢者等特定年齢ゾーンへの引受制限や運転制限割引がない。(H22.2.14現在)
地域ごとの料率や価格差や使用時間の差がない。
法人や組織、多様な車種の保険を幅広く受ける事での平準化された保険料は社会的役割価格でもある

事故処理等 実務環境

保険会社の理論・立場での観点から電話・郵送による対人・対物・他の対応と電話のみ処理専任制担当が多いが、現実に会って処理をしない。
特に人身事故は電話と郵送で片付くと思われますか?自分で事故処理や請求が出来る能力や経験がある人達(代理店の人達ような)なら通販系インターネット系の契約も良いかもしれないですね。
あなたが被害者の立場になって考えてください。

直接、「現場」での処理に加え、お客様の立場での積極的処理。
補助的に電話・郵送による対応解決まで専任担当者と二人三脚で「現実」の対応、により困ったときの・・・安心感が実感できる代理店店主の高齢化や法令遵守や改正により代理店活躍の場の変化や弱体化も見受けられる。
反面、合併などにより高度でよりプロ化された機動力が抜群にある代理店が増えつつもある。

事故時の作業やその他の利益や実際
他社のネットワーク利用が多く、基本的には多くの処理は契約者側で手配、担保が必要。お客様の利益は誰が守るのでしょうか?ネット・通販系は、多少でも保険料が安いのですから多少の不利益や不便は我慢しましょう。 基本的に多くの処理を代理店が補助代行、手配可。
代理店は法令遵守の上、お客様の立場で味方として最大の利益を確保するために動きます。
保険会社はやはり会社利益を守ろうとするのも道理では?
取り扱い種類
限られた車種(原則的に外車や高級車・スポーツカー等を除く)の自動車保険、国内外旅行・傷害保険、賠償保険、生命保険・第三分野=医療保健等インターネット・通販向き(専用)商品 個性的な保険や組合わせての有利な商品も有、止めどなく送られてくるDMとメールが難点ではある。 幅広く多岐に渡る種類や総合的な保険配置、豊富できめ細やかなサービス体系や有効なサポート体制(自動車+保険、税理士+保険等専門家集団)や他社製品との比較検証・お薦めも顧客毎に適切に補完できる「個々」への誂えやそのフレキシブルな対応力に応じた商品群。これらを適切に選択できる眼を持つ代理店であることが求められている。
顧客対象は・・
インターネット・通販という販売形態に馴染み、個人のみで、年齢条件、車種等や条件も限られたゾーン対象の保険という区分け。
顧客対象の主流は、30歳以上・ファミリーで、多くの無事故割引を保有し、レジャーが主な使用用途でゴールド免許等割引可能な条件が比較的多い中高年の方等が中心的な対象になるのでは?「中高年・個人・割引保有人」
社会全体における安全システムの公器の一つとして法人・個人を問わず多数多岐の取り扱いにより全般的なリスクマネージメントと責任を持って。親から子へ、孫へと世代や年齢を超えた「おつきあい」の顧客。保険という窓口から様々な専門的アドバイスやプロの紹介等「人の繋がり」の有利さや広がりの提供「法人・個人・年齢条件無での全般」
お客様への対処
契約そのものしか対応不可であるが、マニュアルにより画一的で平準・安定化されている。誰によらず、均質的で高度の同じサービスが享受可能。
選択した自己での契約・自己責任・自己完結による。
契約そのもの以外にも顧客からの相談や悩みへの助言等幅広くお客様との顔の見える「人」のおつきあいにより個々に合わせた対応や代理店の特徴や得意分野により個々の顧客の「痒いところ」に手が届くサービスが提供できる。
手続き全般
本人意思確認の不確定さに若干不安視する向きもあるが、インターネット・メール・郵送・電話により結構、煩雑な手間が必要。プリント代は自己負担。
パソコンが最大の装置で、これが無ければ、来ないことや不便も多々あるのでパソコンの操作が出来ることも重要素の一つ。
的確なスキルを持つ代理店が所定の手続き方により本人確認も確実に可能に。インターネット・メール・郵送・電話以外にも手間がかかる処理もあり比較的「手間がかかる・煩雑な処理」もパソコンが出来なくても代理店で処理可能
総論
@多くの見積を比較してみた結果、「(通販型)インターネットは(言うほど)安くない」ということです。様々の条件や設定により確かに安い場合もあるのは事実です(年齢別比較表参照)。しかし、全体に占める割合では、TVやCMで煽るほどには、安くないという印象でした。きちんと見積を取って比較してみてから契約をすることが大事かなと感じました。
A一般代理店型は、その数の多さや全国的に配置された代理店が、詳細に対応と説明をしているのでCM内で煽るような必要はないのでしょうが、自動車保険全体に占める通販型の割合は8%前後と言われるその中で、更に事故に遭った人の満足度の高さについて語られても説得力に欠けるのでは無いでしょうか?その上、通販型No,1と言われても・・極一部の範囲中での傾向を世の中の趨勢のように語りかけ、そう思わせようとする焦臭い意図を若干感じてしまいます。しかし、
B通販型の「電話だけ」専任担当者(を2時間以内に決めても現場ではもう終わっていると思いますが?・・・一般代理店型でも専任担当者+実動担当者の活動+代理店のフォローも見込める=保険料差?)による良い対応や自前で持たずに事故相手になり利害が相反する他社一般損保のサービスネットワークをも利用して事故解決という手法によるコストダウンも見習うべき点も多くあります。事故は現場で起こっているというリアルな問題処理を自社警備系車両が現場に駆け付け初動問題の解決をしようとしている会社もあるぐらいです。このリアルな問題への通販型保険の答えをお客様は待っているのです。
C通販型の出現により一般代理店型の最大の変化はお客様の保険料への関心が増し、より選ばれる為の努力を重ね続け、知らない間に代理店のサービスレベルの向上がなされているという事実があります。さあ、これからが楽しみです。

更に年齢別比較表でその違いを確認する

保険料比較(比較サイトによる)
※出来るだけ同様の条件での設定を試みましたが会社や保険種類や設定、特約等により全く同じにならないので単純な価格比較にはなりませんのであくまで概算比較程度にご理解下さい。
※通販系・インターネット系各社HPやパンフレットにあるように保険料が高くなる場合もありますのでしっかりと・確実に比較してみてください。

▲ページトップへ戻る▲